今日はかなり大変なことを書くが、期せずして「南海トラフ巨大地震」の発生時期に関する2件の重要な話題を含む。 一つは地球科学者・鎌田浩毅(ひろき)氏の説であり、もう一つはヒプノセラピストマリアさんがnoteマガジンで書いてくれたことだ。
このところ北海道で鯨類のストランディング(座礁)が多発していて、今日は調べたところ、東部と南部で集中している。 そしてマリアさんは数日前から北海道東部が気になるようでシンクロしているようで、検討する。 …と書いているうちに千葉県北西部でM4.0の…
8/7夜、インド南部ケララ州コーリコードの空港で、エア・インディアの旅客機が着陸に失敗し大破した。 既にヒプノセラピストマリアさんがブログで書いているように、マリアさんたちが「ピンクの飛行機」という形で予見していたことが現実になってしまった。
8/7三重県南東沖でM5.2の地震が起きたが、これは震源が深い深発地震であるとともに、震源から遠い場所でも有感地震となった、「異常震域」の地震だった。 「令和東南海地震」はそろそろ現実になりつつあるかもしれない。
今日8/6未明に茨城県沖でM5.6の地震があり、各種前兆に該当するものだったが、まだ前兆があるために後続の地震があるかもしれない。