地震予知
大分県のミシェルさんから、地震予測の手法について寄稿してもらったが、これは西マサヤさんとDandyさんというTwitterなどで知られる二人の地震予知について紹介したもので、主に「月の位置」による大地震発生の予測について書かれている。 提供されたデータ…
渡り鳥やサメ、ミツバチなどの生物のように、ヒトも磁気を感知する能力があるらしいことが、東大などの研究によって判明した。 これが事実となれば、第六感や「体感」といった地震予知能力も説明がつくようになるかもしれないことを、今日掲載されたTOCANAの…
迫りくる南海トラフ巨大地震、シンポジウムが名古屋で行われ、今は「活動期と考えて」と重大な意見が出ている。 また、地震予知・予測・前兆現象の関連データをチェックするのに広く愛用されている『リアルタイム地震前兆データ』のページを、今日『防災三昧…
前回のTOCANA記事で紹介できなかった2人の女性の、京都・大阪・鹿児島で今後起きるかもしれないM8などの大地震・津波の夢を紹介する。 また、ダウジング地震予測を実施したので、その結果も報告する。
南海トラフ巨大地震に絡む「伊勢湾トライアングル」の大地震・津波の件で、ミシェルさんが「ラグーナテンボス」が大地震で破壊される夢を視たが、それについて新たな情報が入ったので紹介する。
災害の予知夢や予感がよく現実になる女性たちから多くの報告があり、スズさん、桜花さん、マリアさん、古谷さん、帆海さん他の人たちからの情報をまとめて紹介する。 同一の大地震などの災害ではないとしても、なにか非常に大きなことが迫っているような気配…
東日本大震災から今日で8年を機に、3.11の前兆・体感・予知夢・予感などをSNSで募って集めたが、このような経験や能力があると大災害のサバイバルに役立つため、未来に伝えるべき内容としてTOCANAで執筆した。 報告してくれた全てが女性であることにも、大き…
東日本大震災から8年経つが、現代が貞観・慶長・元禄のような大災害シリーズの再来とすれば、まだ始まりに過ぎないかもしれず、これらの時代で起きたが現在はまだ起きていない災害を洗い出してみた。 このことを私が書いた記事が今日TOCANAで掲載されたが、…
四国と東海の南海トラフ沿いでスロースリップが続く中、南海トラフ巨大地震の発生予測を見直したが、その前提となる黒潮の大蛇行の最新予測状況と共に紹介する。
今日はミシェルさんの夢と岡山の桜花さんの予感の謎解きをするが、両者は大地震に絡んでシンクロする部分があり、「伊勢湾トライアングル」が益々謎が多くなってきた。
5日後に3.11から8年になる今朝、また「津波のヴィジョン」を見た。大震災の5年前に現実になった津波が、再度訪れるのだろうか。 大阪の古谷佳子さんは九州で大地震を思わせる夢を見たそうで、それも紹介する。
例のミシェルさんと私が共通して視た「赤い鳥居」のビジョンとダウジングの「伊勢湾トライアングル」の件で、伊勢湾付近の活断層を調べたところ、やはり大地震が起きる可能性があるエリアであることがわかったので紹介する。 また、まさにその地で例の愛知県…
近畿地方で、目に激痛がありと体感かもしれないことと、ハムスターの異常行動があるので紹介する。 また、北海道の帆海さんとフッガービーツ氏のM6クラス要注意の予測もあるので、それも併せて書くことに。
今日12:23に根室半島南東沖でM6.2、最大震度4の地震が発生したが、昨日のペルーM7.0の地震の後でリング・オブ・ファイア上で対角線上に揺れるパターンならば日本でM6~7もあり得ると書いた通りで、想定内だった。 この地震は北海道の帆海さんやフッガービー…
日本時間の今日17:50に、南米ペルー中部のアザンガロ付近の内陸でM7.0(気象庁発表はM7.1)の地震が発生したが、2月にチリで数千匹のイカが座礁したのは前兆だったのか。 また、カリフォルニアでは先月、カクレマンボウが漂着したが、これも地震前兆だったか…
3.11の津波などを予知していたセラピストの女性が、大地震が起きる夢を知らせてくれた。場所は宮崎か館山(千葉県)ではないかというが、そうなると日向灘か房総半島巨大地震かもしれず、要警戒だろう。
ここ数日でまた日本海でリュウグウノツカイが捕獲されたが、同時に東日本の日本海側で地震が多発しているため、両者の関連性を考えてみたい。
今日26日、政府の地震調査委員会が、東日本太平洋側の海溝型地震の新たな発生確率を公表したが、それによると青森県東方沖から房総沖の日本海溝の全域で、今後30年以内で高い確率となっている。
今日のTOCANAの記事だが、大分県のミシェルさんと私が共通して視た、津波で倒壊した「赤い鳥居」のビジョン、そしてその場所が「伊勢湾トライアングル」だったことがダウジングで絞り込めた。 愛知県でスロースリップが発生したことを機に、南海トラフ巨大地…
今日TOCANAに掲載された私の記事は、2月21日に発生した北海道の地震を予測していた人々と前兆現象を紹介したもの。 また、地震は2/20のスーパームーンの翌日に起きたものだったが、次回3/21のスーパームーンも要注意であると警告している。
21日の北海道胆振中東部M5.8、最大震度6弱の地震を、七曜高耶さんと北海道の帆海さんが夢・体感・予感で予知していたことと、CSSと地震発生の関係、そして今日が「富士山の日」でTOCANA記事が再掲されたことなども書いてみたい。
昨夜は北海道胆振中東部でM5.8の地震が起きたが、今日は南米エクアドル内陸でM7.5の大地震が発生した。 このようにスーパームーン後は1週間ほどは注意が必要で、またリング・オブ・ファイアの対角線上が日本あたりなので、まだ大きな地震が起きる可能性があ…
昨年9月6日に北海道胆振東部地震が発生したほぼ同じ震源で、今夜21時22分にM5.8、最大震度6弱の地震が発生した。 ちょうどスーパームーン翌日の日で、大地震に最も警戒していた日だったが、今後さらに大きな地震があるかどうかを検討したい。
今日はスーパー・スノームーンと呼ばれる日で、今のところ世界ではM6超の大地震は1回起きただけだが、このまま警戒期間を抜けるかどうか、要注意日はいつかを見ていきたい。
今日も赤い鳥居と伊勢湾トライアングルの続きで、大分のミシェルさんと私が想定している伊勢湾トライアングルで実際に大地震と津波が起きるならば甚大な被害が出ることだろうが、松原照子さんが世見で書いていた「高浜」も、実はトライアングル内にあるとい…
2/14に愛知県でスロースリップが発生していることを書いたが、その震源域が伊勢湾の周囲に広がっていて、しかも例の「伊勢湾トライアングル」との被りが大きくなってきて不穏な状況だ。 「赤い鳥居」が大津波で破壊されるヴィジョンが現実になる可能性が、更…
「赤とんぼ群れ出(い)ずるは地震の兆し」「ヘビ、藪(やぶ)に集まるときは地震あり」 こうした先人が遺した動物の異常行動や自然界の異変などに関する言い伝えを注意していれば、大地震や津波など自然災害の前兆を事前察知して命が助かるかもしれない。 …
昨秋に始まったエルニーニョ現象は夏まで続くとの予想を気象庁が発表したが、一方黒潮の大蛇行は春までは続きそうで、両者が大いに関係している南海トラフ巨大地震の発生の可能性を検討する。
20日はスーパームーンで前後は大地震に要注意だが、フッガービーツ氏も同様で、今日大西洋でM6.2の地震があったのもその一つかもしれない。 また名古屋のボラの大量発生などの満月にかけて前兆かもしれない現象も紹介する。
南海トラフ周辺で起きているスロースリップが、今度は愛知県の伊勢湾周辺で起き始めたが、これが南海トラフ巨大地震の前触れかどうかを考えてみたい。 例の「伊勢湾トライアングル」とも被るエリアだけに、要警戒かもしれない。